鹿児島の最南端の島、与論島はコバルトブルーの透き通った海と穏やかでやさしい人々が温かく迎えてくれる癒しの島。
干潮の時間だけに現れる、魅惑の百合ケ浜を求めてやってくる人も多いです。
その空と海と浜辺のコントラストの美しさは言葉には表せないほどの感動を与えてくれます。
熱帯魚のチョウチョウウオの形に似ているこの島は、川がないために海の透明度が常に抜群です。ダイナミックな地形が広がり、海中を巡っているとまるで冒険に出かけたような気分になります。
魚の種類も豊富で数の多さにも圧倒されてしまいます。
ダイビング後は、島でのおもてなしの与論献奉を味わってみては?黒糖焼酎と与論島のとりこになること間違いなしです!